落札代行のメリットデメリット

中古車オークション代行のことなら、代行手数料２５，０００円・２．５％の中古車情報館にお任せください！
過去の代行実績４０００台以上！（２０２２年１０月現在）
価格重視で徹底的に安く買いたいという方には、落札代行手数料１万円の中古車情報館セルフ店をお勧めいたします。

●　オークション代行のメリットデメリット（落札）

・　オークション落札代行のメリット

安く買えます

オークション落札価格＝中古車店の仕入価格ということで、オークション落札代行では、中古車店の仕入価格＋手数料で購入できることとなります。
当店で購入される場合、１００万円の車であれば、乗り出し価格で２０万円以上は一般中古車店よりも安いと思います。

情報量が多いです

全国の中古車オークション９１会場、毎週１０万台の中から検索いたします。
この会場数はオークション代行店の中でもトップクラスだと思います。

車両状態、修復箇所を事前に知ることが出来ます

オークションに出品される車は、オークション会社の検査員が傷、ヘコミ、板金、交換箇所などをチェックしており、会員に公開しております。
特に板金箇所、交換箇所は、一般の中古車店ではなかなか教えてもらえませんが、オークション落札代行では事前に知ることができます。

中古車査定士の資格を持つ店長河野が下見を行います

ＵＳＳ東京、ＪＡＡ葛西、ＪＡＡつくば、ＣＡＡ東京、ＺＩＰ東京、ＴＡＡ関東にお客様ご希望の車が出品された場合には、中古車査定士の資格を持つ河野が実車を確認いたします。
これまで何度も、オークション会社の検査員が気がつかなかった問題、不具合を発見したことがあります。

落札価格を知ることができます

一般の中古車店では当然のことながら絶対に教えてもらえませんが、オークション落札代行では、落札価格を知ることができます。
当店では、オークション会社発行のオークション計算書をお客様に公開しており、万一当店が計算書を偽造した場合は、無期限で返品を受け付けます。

お客様がご自身で名義変更ができます

名義変更手続きは、平日にお休みがとれる方であれば、どなたでも簡単に行うことができますが、一般の中古車店、一部のオークション代行店では、お客様が行うことを認めていません。
この手数料は一般的には２～４万円もかかるため、名義変更費用を削減できるということは大きいと思います。

・　オークション落札代行のデメリット

お客様が実車を確認できません

お客様をオークション会場にご案内することは、オークション会社の規約により禁じられているため、お客様がご希望の車を下見することはできないこととなっております。

店長または業者が下見する際、試乗ができません

下見の際、止まった状態でエンジンをかけて機関の調子を確認することはできますが、試乗ができないため、特に年式が古い車、距離数が多い車、修復歴車などは、走行して初めてわかるトラブルが潜んでいる可能性があります。
これまで店長河野が下見を行い、落札した国産車、経過年数９年以内、走行９万ＫＭ以内、評価４以上の車の中で、修理費用３万円以上のトラブルが潜んでいたものは、ほとんどありませんでした。

落札後、キャンセルができません

落札車両がメーター巻き戻し車、盗難車、災害車である場合を除き、キャンセルはできないこととなっております。

万一、問題があった場合でもクレームできません

前述の通り、一定の条件を満たす車で、不具合がある可能性は極めて低いのですが、検査員、下見業者、店長河野の見落としにより、何か問題があった場合でも、一切クレームは受けられないこととなっております。
当店としましても、大変心苦しいのですが、現状の手数料体系ですとそのリスクは負えないのが実情でございます。
また、２ヶ月間の免責期間、その他ご加入条件はありますが、２年保証への加入申請手続きを行うことは可能となっております。

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